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よくあるご質問

ピロリ菌に感染している、と⾔われたのですが今まで胃の調⼦が悪くなったこともありません。治療すべきでしょうか?治療するとしたらどのような治療になるのでしょうか︖

胃⼗⼆指腸潰瘍の患者様の約90%がピロリ菌に感染していて、ピロリ菌が潰瘍の原因となっていることがわかっています。また、ピロリ菌に感染している⼈は、していない⼈と⽐べて胃がんの発⽣率が⾼く、H25年より、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の患者様に対しても、ピロリ菌を駆除する除菌治療が保険適⽤となりました。

治療としては、2種類の抗⽣物質と1種類の胃酸分泌を抑える薬の計3種類のお薬を7⽇間内服する治療です。除菌によって胃⼗⼆指腸潰瘍の再発率が著しく低下するのみならず、胃がんの発⽣リスクを下げてくれることが期待できますので、症状のない⽅でも、消化器病の専⾨医にぜひ⼀度ご相談ください。

軽い糖尿病と⼈間ドッグで説明されましたが、特に症状もなくそのままになっています。やはり、お薬を飲まないといけないのでしょうか︖

最近、⽇本⼈の糖尿病患者様が急速に増えています。糖尿病のお薬と言うとインシュリンのイメージも強く、こわいと言う印象を持つ⽅も多いのですが、まずは⾷事療法と運動療法で治療を開始するのが基本です。もちろん、ある程度まで進んだ糖尿病患者様の場合、当初から内服治療やインシュリン治療が必要なケースもありますが、⾷事療法と⽇常⽣活に無理のない程度の運動療法で改善が期待されます。お薬が必要でない⽅も多いのです。

放置しておくとやがて内服薬でも治らない(つまり⾎糖が下がらない)状況となり、インシュリン注射が必要となることがあります。
糖尿病がこじれると、糖尿病性網膜症から失明したり、腎臓を悪くして⼈⼯透析が必要になったり、⼼筋梗塞・脳梗塞など命に関わる病気のリスクが⾼まります。ぜひ、早めに内科の診療をお受けください。

会社の健診で肝機能異常を指摘されました。お酒が好きで毎⽇飲むのですが、具体的にはどれくらいまでなら飲んで良いのでしょうか︖

⼀般的に健康的な飲酒量はアルコールにして1⽇20gまで(⽇本酒で1合、ビールだと500ml)と⾔われています。
肝休⽇を週に2回ほどとりましょう、と聞くことがありますが、アルコールの総摂取量が問題なので、肝休⽇の分、多く飲んでしまえば意味がありません。しかし、アルコールなしで過ごす⽇をとることは、アルコール依存の防⽌を考えると有意義であると思われます。肝機能異常の程度にもよりますが、まずは医師に相談して、⼀定の期間禁酒して肝機能の改善を確認することが⼤事です。 ときに、慢性ウィルス性肝炎、特にB型肝炎、C型肝炎が隠れていることがあります。簡単に⾎液検査で判明しますので、必ず検査を受けてください。

最近物忘れがひどく、⾃分で認知症ではないか⼼配です。

物忘れと⾔っても、よく知っていたはずの歌⼿やスポーツ選⼿の名前が出てこなかったり、よくかけていた電話番号が思い出せないと言ったことは、年配になってくれば仕⽅ない部分もあります。しかし、何度⾔っても同じことをすぐ繰り返し聞いたり、今までできていた味噌汁の作り⽅を忘れてしまったり、と言うことになると認知症が⼼配されます。簡単な認知症判断のための質問を中⼼とした「物忘れ外来」を⾏っていますので、⼀度ご相談ください。

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